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食品工場向け環境改善

環境改善提案

第一工業が目指すものとは・・・ズバリ食の安全と安心です。

食品工場において、安全と衛生の確保は品質の安定と生産性向上には不可欠な要素となっています。
そのために、食品工場が抱える危険要因を排除し、安全で衛生的な環境を構築します。

内容・留意点 システム計画
防カビ・防露 温・湿度管理/換気設備/防カビ剤
防虫・防塵 陽圧化/ゾーニング
清浄度保持 クリーンルーム化/空調設備
蒸気・排ガス・排熱処理 局所換気設備
湿度コントロール デシカント空調
省エネ・環境負荷低減 高効率化/熱回収/適切な負荷対応空調
HACCP対応空調環境 ゾーニング/空調管理計画/設計
設備運用のプランニングとサポート メンテナンス/チューニング/モニタリング

第一工業は、食品工場のほか製薬工場、動物実験施設、研究所など人の健康と安心を創造する各種施設の作業環境を、設計から施工、運用のサポートまで、トータル的な取組を行っています。

ダクト清掃

長期間ダクトを使用すると、内部は埃や油がいっぱいです。

ダクト清掃を怠った場合に起こる危険な事態!!

  • 排気能力の低下
  • 火災時のダクト内への引火
  • 排気ファンの故障
  • 油分、埃等落下による食材への混入
ダクト清掃
厨房排気ダクト清掃前厨房排気ダクト清掃前
厨房排気ダクト清掃後厨房排気ダクト清掃後
厨房フード清掃前厨房フード清掃前
厨房フード清掃後厨房フード清掃後
厨房排気ファン清掃前厨房排気ファン清掃前
厨房排気ファン清掃後厨房排気ファン清掃後

防虫対策

では実際にはどんなシステムが導入されているのかを図でご紹介します。
下記「装置フロー図」の装置部分()をクリックすると実際に導入された写真と解説を見ることができます。このシステムは『実用新案登録』です。

陽圧化といっても、管理区画やエアーバランスを考慮して計画しないと返って室内環境をそこなうことになりかねません。
第一工業(株)のノウハウでお手伝いします。

パイプ内カメラ調査

特殊なカメラでパイプ内を見ることが出来ます。
特に排水管等はパイプ内の汚れを放置しておくと、詰まりや異臭の原因になります。病原菌やウィルス等が繁殖しやすく衛生上も良くありません。それが原因で漏水を起こすこともあります。

パイプ内カメラ調査

厨房排水パイプ内の状況

定期的な、管内洗浄で早期発見! 汚れがひどかったら!

排水管洗浄

排水管内の付着した油分などの異物を高圧洗浄で取り除きます。

排水管洗浄

パイプ内壁を高圧で洗浄しますコンプレッサーを積んだ車

保守・点検

① 空調機清掃/点検
② 換気扇等の清掃/点検
③ フィルター清掃/点検/交換
④ 受水槽の清掃
⑤ 給水ポンプの定期点検
⑥ 給湯設備の点検
⑦ グリストラップ等の清掃
⑧ カビの発生の有無確認
⑨ 室内清浄度確認
⑩ 排水管内カメラ調査
⑪ ダクト内カメラ調査

問題解決への道

STEP 01.
ピアリング調査
  • 問題点の抽出
  • 将来のイメージを描く
STEP 02.
現地調査
  • 夜間調査可
STEP 03.
計画書の作成
  • STEP1、STEP2に基づいて計画書を作成します。
  • 予算に応じた計画書を作成します。
STEP 04.
打ち合わせ
  • お客様に一番ベストな計画にする為、納得の行くまで
    STEP3~4を繰り返します。
STEP 05.
詳細調査
  • STEP4の計画に基づいて実現。
STEP 06.
見積書作成
  • 見積を作成します。
STEP 07.
施工
  • 施工計画書を作成の上、打ち合わせを行います。
    (施工計画書には、工程表や手順書などが含まれます)
STEP 08.
保守・点検
  • 空調機や換気扇等のメンテナンス契約が可能です。
  • 受水槽やグリストラップ等の清掃保守。
  • 定期的に排水管の洗浄を行います。(年2回程度)
  • フィルター清掃や交換も随時承ります。

関連用語

HACCP

食品の衛生管理手法です。 品質が安定し、不良品が目に見えて減少します。これにより生産性が向上して利益が拡大、企業の発展へとつなげること ができます。同時に、常に安定した製品を供給することで顧客の信頼度が高まり、企業イメージの向上にも貢献します。

PP

HACCPを効果的に運用するために、食品を衛生的に製造する一般的衛生管理やその他の前提条件をいう。 PPには、ハード面では施設・設備の保守管理事項、ソフト面では衛生作業に関する衛生管理事項、従業員の衛生管理と教育訓練、製品の回収プラグラム等がある。

1. 施設設備の整備と衛生管理 施設設備の衛生状態を良好に維持管理しなければならない。このためには、施設内外の清掃や点検等が必要。 照明設備、換気扇、網戸等の定期的な清掃及びそれらが適正に管理されているかどうか定期的に点検しなければなら ない。

2. 施設整備、機械器具の保守点検 機械器具類は適正な頻度で点検し、常に良好な状態で使用できるようにしなければならない。食品に直接触れる機械器具類は常に衛生的に保持されていなければならない。

3. 鼠族昆虫の駆除 鼠族・昆虫等の有無、防そ・防虫設備の破損状況を点検しなければならない。また、それらの駆除を効果的かつ定期的 に実施しなければならない。

4. 使用水の衛生管理 遊離残留塩素濃度が適正に維持されていなければならない。 井戸水を使用している場合及び受水槽を設置しているときは、定期的に水質検査を受けなければならない。また、受水槽・貯水槽等は定期的に点検・清掃を実施しなければならない。

5. 排水及び廃棄物の衛生管理 排水につまりがないか、スムーズに流れているか、排水の方向が正しいかを確認しなければならない。 廃棄物はフタ付きの廃棄物容器に収納しなければならない。

6. 従事者の衛生管理 従事者は、常に健康管理に留意し、定期的な健康診断の受診及び毎日の健康状態を把握しなければならない。 さらに、常に衛生的な作業着等を着用し、手洗いを行い清潔に努めなければならない。

7. 従事者の衛生教育 HACCP等による衛生管理システムを作成しても、従事者が理解し、実践しなければ何もならない。 衛生管理システムが円滑に運用されるようになるためには、衛生教育や訓練に全員の参加が必要。 また、一般的な衛生知識(食中毒の知識など)も欠くことが出来ない為、それらの衛生知識を従事者が習得するための 全体計画を立てなければならない。

8. 食品等の衛生的な取扱い 原材料の納入業者の衛生管理から始まり、検収、製造、保管までの間食品は常に衛生的に、すなわち、微生物的、化学的、物理的危害全てに対して、管理されていなければならない。

9. 製品の回収プログラム 不良な製品の出荷後に迅速に回収するための手順を定めなければなりません。また、公表や監督官庁への届出も必要。

10. 製品等の試験検査に用いる設備等の保守管理 試験検査の信頼性の保証を行うため、日々の点検や定期的な校正などを行い適切に管理する必要がある。

ISO22000

『食品安全マネジメントシステム』の国際標準規格である。安全な食品を生産・流通・販売するために、HACCPシステムの 手法を、ISO9001(品質マネジメントシステム規格)を基礎としたマネジメントシステムとして運用するために必要な要求事項 を規定している。

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